DMG森精機(株) 奈良新組立工場 奈良県/工場/2015

建物概要

建物名称 DMG森精機㈱ 奈良新組立工場 用途/テーマ 工場
発注者 DMG森精機株式会社 構造/階数 鉄骨造・2階建て
所在地 奈良県 延床面積 5,095㎡

設計のポイント

DMG 森精機株式会社(旧社名:株式会社森精機製作所)は、奈良県大和郡山市で1948 年(昭和23 年)に創業し、当初は繊維機械を製造していた。1958 年(昭和33 年)より工作機械分野へと進出し、1968 年(昭和43 年)には数値制御式旋盤の製造を始め、日系工作機械メーカーの大手となった。創業時の本社工場であった奈良事業所において、拡張スペースとしての作業エリアが必要となり、今回、新たな工場が計画された。外壁には金属断熱サンドイッチパネル、屋根には二重折板を採用した。熱損失の大きい搬出入口に関しては、重量シャッターとシートシャッターの二重とすることにより、熱負荷抑制に努め、建物内の空調効率を向上させた。