昭和ろまん 三重県/老人ホーム/2004

建物概要

建物名称 昭和ろまん 用途/テーマ 老人ホーム
発注者 株式会社アールビーサポート 構造/階数 RC造・地上6階
所在地 三重県 延床面積 4,021㎡

設計主旨

クライアントが、所属する府州グループでは、すでに同敷地において、介護老人保健施設・ケアハウス・在宅複合施設を運営され、グループ内の各法人が、それぞれの制度に応じた高齢者福祉サービスの提供を行っている。この施設は、従来の老人介護施設や在宅介護支援施設にはない「高齢者の終の棲家」として住環境の提供を目的とし、昭和生まれの高度成長期を支えてきた中間所得者層にスポットをあてた施設づくりを設計コンセプトとしている。介護居室(個室)64室、夫婦部屋 3室 全室67室 70名の介護付き有料老人ホームである。介護居室には、トイレ・収納家具を完備させた。バルコニーを設けず、独立させた出窓を設け、自宅のお部屋をイメージしてもらえるよう配慮した。各階にキッチン付きの食堂・リビングを配置し、最上階の6階には、鈴鹿山嶺の景観を臨みながら入浴出来る大展望浴場・総檜の露天風呂を設置。良質で充実した住環境の提供を目指した。